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人は、健康体のまま生きて出来れば、老衰と云う自然体で一生を終わりたいものです。健康は広義な範囲、食材・食品、調理、食事、人体構造、病気、薬、サプリ等その拡がりと奥の深さは不可思議です。探求驀進中!
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日本人女性が乳がんになる割合は、30人に1人より多い

ホント

いまや、23人に1人が乳がんです。

日本は欧米に比べて乳がんの発生は少ないとされてきました。

ところが、すでに患者数は英・仏を追い越し、約4万人が乳がんに罹患(りかん)、年間1万人が死亡しています。

アメリカの乳がんの発生数はおよそ21万人、約8人に1人は乳がんという圧倒的な乳がん大国ですが、国をあげての乳がん撲滅キャンペーンが功を奏し、21万人の患者に対し死亡者数は約4万人と格段に減少しています。

日本もアメリカの取り組みを見習うべきでしょう。

 

男性も乳がんになることがある

ホント

男性の乳がんは全体の0.8%です。

意外に思われるかもしれませんが、男性も乳がんにかかります。

高齢者に多いのが特徴です。男性の場合、乳頭直下にがんが発生するので、これまでは全摘出しなければなりませんでした。

最近ではラジオ波熱凝固療法によってがん細胞だけを焼くことが可能になり、男性でも乳首をとらずに手術す
ることができます。

 

もっとも乳がんにかかりやすい年代は20代

ウソ

もっとも乳がんが多いのは40代

日本人女性の乳がんの発生は、40代がトップ、次に60代、50代、30代、20代という順になっています。

原因は、食事環境の欧米化やライフスタイルの変化です。そのうえ、仕事では責任ある立場に立たされることが多く、親の介護なども加わって忙しいこの年代は、なかなか自分の体までケアが行き届かないことで発見が遅れがちです。

早期発見・早期治療でがん死のリスクを減らすために、1~2年に一度は、乳がん検診をお勧めします。

 

乳がん検診は一生に一度やれば安心

ウソ

できれば、毎年受けましょう。

がん細胞は、1個からスタートして細胞分裂を繰り返し、1mmのがんで1億個、1cmのがんでは10億個に増加します。

したがって、1cmのがんができてから細胞分裂を始めて大きくなり始めたのは、約7~8年前にさかのぼります。

乳がん検診を受けて少しでも早く発見できれば、早期治療で完治することが可能です。

初期がんの場合、2cm以下でリンパ節に転移していなければ、95%は治ります。

 

家族に乳がんにかかったことがある人の有無は、かかりやすさに関係しない

ウソ

関係します。ただし、想像しているより影響力は低いといえるでしょう。

母親が乳がんの場合は数倍、母親と姉妹のいずれも乳がんの場合は10倍近くのリスクがあるとされています。

これは乳がんそのものが遺伝するわけではなく、体質、生活環境(ホルモン環境)、食生活などの要素が共通しているからだと考えられています。

とはいえ、家族に乳がんの人がいないのに乳がんになる人のほうがずっと多いので、極端に恐れることはありません。

 

乳房にしこりを発見したら、乳がんの可能性が高い

ウソ

しこりの90%以上はがんではありません。

乳房にしこりを見つけたら、「乳がんではないか」「おっぱいがなくなるのでは?」とさぞかし不安なことでしょう。

しかし、しこりを訴える患者さんの90%以上は、乳がんではありません。約70%はいわゆる乳腺症、そして15%が線維腺腫、その他は5%で、がんは10%程度です。

しかも、がんと診断された人の70%は治ります。むやみにしこりで悩むより、専門医で検査をすることをお勧めします。

 

飲酒で乳がんリスクが下がる

ウソ

むしろ、乳がんリスクが上がるといわれています。

「酒は百薬の長」というように、毎日1~2杯のお酒を飲む程度なら、リラックスできてよいかもしれません。

しかし、過度の飲酒で生活リズムが崩れるほど飲むのは、一次予防という観点で考えても、生活習慣としてよくないでしょう。

アルコールと乳がんの因果関係ははっきりしていませんが、ワインやビールなどの飲酒による高カロリーがもたらす肥満や、ホルモンのプロラクチンを増やす働きのためと考えられています。

ちなみに、飲酒する女性は1.3~2.5倍ほど乳がんにかかるリスクが高いといわれています。

 

朝型人間と夜型人間、乳がんにかかりにくいのは夜型人間

どちらともいえない

ストレスをためる生活は乳がんリスクを高めます。

乳がんの発生と直接は関係ありませんが、一次予防の生活習慣という観点から考えると、夜型のほうが高リスクといえるかもしれません。

というのも、夜型の人は仕事が忙しくストレスを受けやすい環境にあり、女性ホルモンのバランスが乱れやすいことが考えられます。

エストロゲンの過剰分泌を抑制する働きのある黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が悪くなりがちなので、規則正しい生活を心がけましょう。

 

乳がんによる女性の死亡率は、ここ5年で下がっている

ウソ

残念ながら、上がっています。

乳がんの患者数は約4万人、そのうち1万人が毎年死亡しています。この数字は、年々増加の一途をたどっています。

一方、アメリカやイギリスなどでは乳がんの死亡率は減少しています。

国をあげての啓蒙(けいもう)活動と、マンモグラフィの普及によるものでしょう。

乳がんは、早期発見・早期治療なら95%以上が治るがんです。にもかかわらず、死亡率が上がっているのは非常に残念なことです。

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えっ、ホント?男性も乳がんになるの?以外に知らない“乳がん”のウソ・ホント

大きさや形は気になるけれど、乳房の病気のことは、あまり考えたことがないのが現実ではないでしょうか。

気になる症状があったり、会社の健康診断で乳がん検診を受けたり、あるいは友人知人に乳がんになった人がいると聞いて、初めて自分の乳房の健康状態が気になるものです。

子どもを産んでいない人ほど、乳がんにかかりやすい

ホント

第一子出産までの期間が長いほど、乳がんのリスクが高くなります。

女性の乳房は、子どもを産んで初めて成熟します。

未熟な状態で、子宮内膜や乳腺を発達させる「エストロゲン」(卵胞ホルモン)というホルモンの刺激を受けると、乳がんにかかるリスクが高くなります。妊娠・出産経験がなく、なおかつ閉経が遅い人ほどエストロゲンにさらされる期間が長くなり、乳がんにかかりやすくなるというわけです。

ちなみに、未婚の方の乳がんの危険度は、出産経験のある人の3.0倍です。

乳がん予防には、おみそ汁がよい

どちらでもない

植物性エストロゲンを食事から摂る分には、ある程度効果的だと考えられています。

がん予防の手段には、一次予防と二次予防があります。

一次予防は生活習慣や食生活に気をつけて発がんリスクを低下させることを目的とし、二次予防は早期発見・早期治療により、がん死を避けることが目的です。みそ汁の摂取は、一次予防にあたります。

大豆たんぱくの中にはPHYTOエストロゲンという植物性のエストロゲンが含まれ、食事で摂取する分には乳がん予防にある程度効果的だと考えられています。

ただし、大豆イソフラボンなどをサプリメントで過剰に摂取するのはかえって乳がんリスクの危険を高めることになりかねません。

乳がんになったら、乳房切除を覚悟しなければならない

ウソ

ラジオ波を使った乳房温存療法など、乳房を残せる治療が進んでいます。

乳がんになっても、乳房を切除する必要は半分以下と考えてください。

がんが皮膚から飛び出しているような状態でも、抗がん剤を投与してがんを小さくし、がん細胞だけを切除して乳房を温存することが可能です。

がん細胞を焼くラジオ波熱凝固療法では、乳房温存だけでなく、変形も最小限にとどめることができます。

「乳がん=乳房の切除」を勧める医者にかかったら、セカンドオピニオンを考慮しましょう。


 


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